日本の秘境100選下栗の里〜長野旅part4

「下栗の里」とは長野県の飯田市上村下栗にある人口が約100人ほどの集落である。長野県の南端にあり、ここらは遠山郷(とおやまごう)とも称さる。標高は800〜1,100mあり、山腹の傾斜は最大38度という場所に集落がある。ここへ通ずる道は狭く、対向車とすれ違うのが困難な場合もある。特に集落に入ってからの道は非常に狭いので、基本的には一方通行になっている。

一通のような道を上がってきて広ーい駐車場を目の前にホッとして感動!

まずは腹ごしらえ
大盛り蕎麦美味しい

14時近くに着いた為お目当ての手打ち蕎麦は完売でした…残念。手打ち蕎麦食べるなら早めがよいです!

名物の芋とこんにゃく

こちらの名物は北海道の味噌おでんににていました!

絶景まで徒歩20分車ではいけません

アスファルトから山道の途中までの10分位までがキツく感じるんですよね。10分過ぎたころにはキツく感じないと思います。

ここがら入ります

南アルプスから伸びる尾根に拓かれた高原の地。
下栗の里は標高800~1100m、「日本のチロル」と表現されるほどの絶景地です。
2009年に「にほんの里100選」に選ばれました。
伝統野菜や伝統文化の宝庫でもあります。

わーい

車で上がってくる途中、この急斜面に家を建てるって至難の業ではないと本当に凄いとおもいました!!日本の秘境100選に選ばれるわけがわかります!

ただ帰りはGW➕事故の影響で7時間もかかりました。途中少しでも早く帰る為にGoogle先生を頼りにインターを一度下りました。お陰で1.2時間短くなりましたよ!

流石に今日も身体はキツいですが最高の旅でした!!行けて良かった〜!

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